大谷翔平選手と水原一平氏の件 1 とある日の晩飯
カテゴリ:料理 つぶやき 日記
歌を聞きながら好きだった人 南こうせつ
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SHORT MOVIE 作成中
生きるとは?生命とは?
エビデンスを意識し、実際に有ったことを仮想空間で表現
手作りキャラクター、AI、シビアでリアルな現実、面白おかしく描写すべてオリジナル大谷翔平選手と水原一平氏の件
事実が分からずに議論する
エンタメの無駄な時間問題は、この情報で世間が騒ぐ?面白がる?根本心理「これは良い?悪い?」など、個人の感覚エネルギーが発生している
ことさら世界的な人となれば膨大なエネルギーになる
そのエネルギーは、どこかで解消されなければ爆発する
このエネルギーの干渉で、すでに一回爆発している人も多いはず
傷ついた、裏切られたとか?メンタルの弱い子供たちを心配する大人
その大人より、現代の子供たちの方が能力は上で柔軟性もある
そして法律
多くは、ここで決着がつけられ、エネルギーは消失にむかう
人々は次の話題を探すしかし、この干渉の影響が残る人々もいる
決着がつけばいいのか?
法律は正しいのか?
何となく信じられないまま、爆発の跡が消えないものもいる
大谷翔平選手と水原一平氏の件は、社会的影響が大きく、動いた金額も大きい分、人々への影響も大きい
一般的な事件では、よほど法に触れていない限り、心から許すことができれば解決するものも多い
許すか?許さないか?
よく例えられるのが浮気
裁判では「絶対に許せない」と言う感情が働くと修羅場となり、終止がつかなくなる
等価価値の働きで「相手が浮気したのだから、自分もやり返す」など、何をしてるのか分からなくなる
【裏】【もう一人の自分】の存在が障壁になる
わたしは常識人である。ルールは絶対に守る。結婚したら浮気はしない。
あなたは、非常識。ルールを破った。浮気までした。
この「わたし」の気持ちが強いほど「あなた」を許せなくなる
それが、より強力な感情に育つ条件の一つに【裏】【もう一人の自分】がある
「常識なんてクソくらえ、納得いかないルール、浮気のチャンスだって作ればある」「でも、わたしは我慢してきた。それなのに・・・・・・」
この心理は脳の働きで一瞬で湧き出てくるため阻止することはできない。
一般的には「思いを治す」と言う作業が必要になる
感情の中では「怒り」が最も強いとされ、原初的感覚として多くの動物に備わっている
人権とか愛とか?常識?で恰好付ける人々は、ネットやテレビの前で、当たり前のように興奮する
【裏】【もう一人の自分】を棚に置いて、「自分たちが常識で正しく善である。」と勘違いした人たちが大騒動をする
念のため「メディアの操作」もあるが、飛びつく魚が多いから仕方ない
魔女裁判が繰り返される恐ろしさ
この時世でも火炙りの刑・炎上は健在であるこれこそ賢いAIから失笑されても可笑しくない
世界の多くの方が、大谷翔平選手と水原一平氏を、自分の思考で当てはめている
善し悪しも、騙した騙されたも、許す許さないも、当事者の問題であって、忠告はしても煽る必要はない
ただ、どちらも法に触れてないか?が焦点になる
許すなどと言っている場合ではなくなる
当然、裁判も「それを踏まえる」わけだが、民選裁判となれば【裏】【もう一人の自分】が集合し判決を降されるのだから、これも恐ろしい