2023/11/01
歌を聴きながら
とある日のワンプレ
び~あらいぶ の 最期の戦い
2023 10月31日 朝礼 個人攻撃が始まった ここでは、年がら年中の事で、今回は私に向けられた 総務の立場として言わせてもらうとの事で、一生懸命呼吸を整えている 何故か???施設長は在席していないし違和感が漂う
①計画書作り今後は、‘’総務らしき名刺を持っている‘’ その方が作成し ゆくゆくは、皆にも振り分ける」との事
⓶日課の利用者さんとのパネルディスカッションは、中止
追い打ちは、先日の救急搬送の事 私は何もせず、すべて施設長が行った と言う批判を食らった それで、施設長は逃げていると判明
「はぁ~?在りもしない事で言いがかりつけられて、それって追い出しですか?」
「どう思うおうと勝手です」
「良いですよ!辞めましょう」
「辞めるのは自由ですから」
花のように美しく、清く生きているわけでは無いが、もうちょっとスマートにできないのかな?
この場に、施設長を呼んで畳みかけても良いし、ついでに全員をねじ伏せてもいい しかし、この様な現場体質、気質の相手を一時的に押さえつけても解決する問題ではない 実際、今まで静かに戦ってきた スタッフに見切りをつけ、せめて利用者さんが賢く強くなって侵害に負けないよう、パネルディスカッションをおこなってきた
「自分の身は、自分で守る。ここは皆さんの生活空間」
を、強調しなくてはならない悲しい介護事情
経営者からの電話
まず、問題は何年も続いているので、事情を話したらキリがないと伝える 朝礼の一部を説明し、有る事ない事を一方的に告げられ修復できる問題ではない 一番良いであろう解決策だと説明 経営者としては、両者の話を聞く必要があるので、念を押す
「相手に何を話しても無駄ですよ。真実はみえてこない」
そこは感じ取っているらしい
「会社との雇用関係が無視されているのだから一端収めてくれ。個人的にも納得いかない。一日休んで、復帰してくれないか?」
との事 この方は、個人契約で自宅まで来た経緯があり、承諾
先は見えている
学習する気のない人が、いくら考えても自動的に成長することはない エビデンスがなければ尚更で、感覚と感情だけで判断してしまう そこが分からない集団は、人として考えると怖ろしい そこに身を置くのは危険でもある 退職届を出す準備が整った あとは、時間の問題
この空の様に、澄んだ心ではないけれど、なるべく善に寄っていきたいと思う心が有れば、一日一偽善は成立する
ケアマネージャーの来訪
来るや否や、呆れた形相で
「いい機会だと思う」
と言われる
「できるだけ穏便にすべきなので、会社の意向も組んで譲歩は示すが、ラストチャンスを頂き退職の機会を作ってくれた」
と告げる このケアマネージャーは、介護制度や今向かっている介護の在り方について不安を持っており、今年度で引退をする 他のアプローチで積極的に活動をしている
最期の戦い
終焉を迎えた 何事も関わり合い向き合っていれば情もわく 介護では、ことさら人と言う命 見捨てる感を残さないよう自分なりのベストは尽くしておいた方が良いだろう